一日目の夕食は、私たちをミャンマーへ導いて下さった
信越石材工業株式会社社長の丹羽隆志様とチーフのナイン・パパ様と一緒に
ミャンマー料理を堪能しました。
シャン族の料理で、日本人の口にも会う薄味で野菜が多く大変美味しかったです。
ドリンクは何と生のマンゴーを使った濃厚なジュースです。
マンゴは黄色、緑と様々ですが、スーパーで1個50円から80円位です。
本当に驚くほど安くて美味しいので、滞在期間中毎日マンゴーを楽しみました。

マンゴーの木です。これは緑色のマンゴーでやさしい味です。
日本ではあまり見かけませんが、インドネシアでもスーパーで売っていました。

病院の敷地内のレストランの昼食です。
現地の方々ばかりで、日本人は私たち位です。
どれもこれもこれまた美味です。
松田は新潟のお米は世界一だと思っていますが、ミャンマーのお米も焼き飯にすると
格別でした。

ミャンマーのデザートです。右側は蓮の実の砂糖漬けです。